にくとんこつ味
昨日に続き「うまかっちゃん」です。今日は「にくとんこつ味」。昨日と同じトッピングにしました。
ご覧あれ。
「からし高菜風」よりこっちがうまいと思うな。
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昨日に続き「うまかっちゃん」です。今日は「にくとんこつ味」。昨日と同じトッピングにしました。
ご覧あれ。
「からし高菜風」よりこっちがうまいと思うな。
では続いて後半戦の感想。
やっぱテベスはいい。マラドーナっていうより、ロマーリオに近いタイプ?でも、ロマーリオよりプレイに幅がある感じ。デフェンダーからうまく離れる。アルゼンチンは特に守りが良いようには思えなかった。ごく普通のアルゼンチンの守り。ただ、このチームは攻めることでプレッシャーを与える力があるように思う。
パラグアイに退場者がでてしまった、しかも2人。悪い予感が当たってしまった。パラグアイにはちょっとストレスがあったね。前半アルゼンチンに結構いいようにされたのが響いたように思う。でも、パラグアイのプレイスキッカーはパンチあるなあ~日本にもこういうタイプのキッカーが出てきてほしいなあ~
結果は1-0のまま、アルゼンチン勝利。大会無失点だそうな。無失点はすげーな。
しかし、BS1の解説の方は「んー、いいですよ」ばっかだな。
BS1でオリンピックの決勝をやっていた。アテネは午前10時、ちょっと暑そうに見える。前半の感想を。
アルゼンチンのテベスは注目されているだけの選手だと思った。アテネのアルゼンチンの試合を生で見るのは初めてだったので、あっし的には新鮮だった。前半は1-0でアルゼンチンリード。パラグアイは最終ラインがイエローもらったのがちょっと気になる。退場者が出たらちょっときつくなるかな。
パラグアイは日本と同じグループからの勝ちあがりなのと、判官びいきつーことで、がんばれ!
西友で「うまかっちゃん からし高菜風味」つーのを見つけたので、作ってみた。キムチも入れてみた。
ご覧あれ。
確かに高菜の味がした。でも本物を入れたいね。
なんてもったいぶっていますし、タイトルは真鍋かをりのパクリですし、しかも内容無しです(へーん、ログネタのためなら内容は無くてもイイサ!)。
プロファイルの写真を変えました。じつはトンボを撮ったんですが、うまくないですね。器材はごく普通のデジカメなので限度はあると思いますが、もうちょっとなんとかならんかなあ、というのが率直な思いです。
一応、右下の電線のチョット上のケシ粒がトンボです、ではでは(おー、ひさびさの表現だあ)
アジアカップがあり、オリンピックがあり、サッカー好きの人にはたまらん一ヶ月だったのではないでしょうか。アジアカップは優勝し、アテネはちょっと残念でした。少しの間、一服ですかね。すぐW杯予選も始まりますし。
Jリーグはとっくに再開されているわけで、一服なんて本当はないのでしょうが、NHKもJの中継しないですし、あっしは見ようがないので、一服です、はい。
オリンピックの男子サッカー、決勝に進めない状況で勝ちをおさめてくれたことはすばらしいと思った。試合は見てないけど、とてもうれしい結果でした。
こういうメンタリティーは見習いたいと一社会人として思いました。
韓国農協製キムチを使った豚キム丼です。肉は豚バラの厚切りを使用。厚切りの方が調理しやすいとあっしは思います。
ご覧あれ。
今日は湿気が多くてつらいです。ムシムシです。
難しいゲームでした。まずは勝点3を取れたことはすばらしかった。しかし、内容にはやや不満があった。いくつかの決定機を外してしまったのは仕方がないと思う。決まっていれば楽な試合になったかも知れないが、そうでない可能性もある。
それよりも交代の内容だ。荒川選手を下げたことと、一度入れた選手をまた代えたこと、合点がいかない。荒川選手の交代で前線のタメが無くなり、押しこまれてしまった。確かに相手選手交代で左サイドが再三つつかれてしまったので仕方ないと思うが、ベンチワークがあくせくしているという感じを受けた。
荒川選手、なんかへんな髪形だったが、プレイは凄かった。ほんと、すごい!
日本は亜熱帯になったのか?さっきまでピーカンと思っていたら、行きなりの大雨。それもすぐ止むからいわゆる「ゆうだち」というやつだ。ここのところ三日続けて夕立喰らった。外出先でカサもない状態でふられたもんだから、全身ずぶぬれ。留守番していた家族がいたから良かったが、洗濯物もあやうくダメにするところだった。
1日ぐらいなら天気が不安定で片付くが三連発じゃーねー、どうなっとるのこの天候は思いますよ。まったく!
まずはおめでとうございます。北京まで行かれたサポーターの皆様、お疲れ様です。あっしはBS1で観戦でした。
まず、日本代表。淡々と試合を進めていたという感じです。クールの一言。が、失点はあったし、それも結構ひどいミスの部類でしたし、感心する試合内容ではなかったと思いました。
つぎに中国代表。ちょっとテンパイ気味だったのかもしれません。特に9番の人はコンディションの問題があったのではないでしょうか。動きが硬すぎでした。
スコアは3-1。決勝点はちょっと味噌がつくかもしれませんが、判定は正当なものだと思います(レフリーの目前で起こったことならば判定は異なったかもしれませんねつーことで)。3点目の玉田の得点は気持ちよかった。ありがとうと言いたいです。
この試合を見ていて思い出したのは3年前の日本であったコンフェデでした。あのとき、日本は決勝まで行って、W杯チャンピオンのフランスと対戦しました。結果は1-0でフランスでした。あのときの日本のゲームへの姿勢が今日の中国とダブりました。あのゲームの日本もテンパイ気味だったと思います。
ちょっとかわいそうだったのは中国選手。準優勝したのにお客さんが帰っちゃうとは。中国サポーターは厳しい。日本人が寛容すぎるのか?
ひさびさにサッカーが見られました。アジアカップ3位決定戦。で、その感想。といっても、途中でNHKのニュースと報道ステーション見ちゃったし、後半直後の得点シーンを見ていないので感想を言える立場ではないのかもしれないが…お許しを。
なんといっても、ダエイがかっこいい!もう40ぐらいと思っていたら、35才だそうで、つーことはドーハの頃は24か。当時、「オッサンにやられた」と思っていたんだが、実は歳下だったか。
まあ、そんなことはさておき、ダエイはもう威嚴で生きてるね。雰囲気がやっぱいい。イランの4点目も、きっちり決めるところは決めたしね。40ぐらいまでやってくれ、イランの人、そう勧めて欲しいです。
つぎ、バーレーンについての感想。ハッキリ言って巧いチーム。後半2点取ったシーンをVTRで見たけど、うまい。特に2点はレベル高いと思いました。で、なんで10人の相手に敗けるのか。日本戦もそうでしょ。優位に立ったためにおちつきを無くしたように感じました。スタミナのせいかも知れないですが、後半同点になってからのバーレーンの攻めには迫力も意図も無いように感じた。いきあたりばったり感が出ていた。
でも、このあたりが修正されたら、このチームはあっさり、アジア代表でW杯にも行っちゃうかも知れませんね。
いやー、飲んだくれながらのテレビ観戦はいいねえー。明日もこの調子で、決勝を見ます(決定事項)。飲んだくれていても、気持ちは闘います。
今日、確定拠出型年金なるものの説明会があった。要は、出せるお金が決まっているのであとは勝手に運用して自分の分は自分で何とかせい、というもの。考え方としては極めて健全。種銭は出してやるからしっかいもうけやー、つうことでしょう。ありがたや、ありがたや。
投資のやり方の基礎(までも行かないか)を保険会社の人が説明してくれた。金融商品をいくつか紹介していたが、投資信託というのがメインとなるようだ。商品はいつでもチェンジできるようだ。でも、あんまり変えないほうが得策という話もあった。
これまで投資なんかしたこと無いのになあ。まあ、特定銘柄の株を買うわけではないから、一発で「終了」と云う事は無いと思うが、これで1つ毎日気にしなくてはいけない要素が増えることになった。
アジアカップ、オリンピックの前哨戦、サッカーの番組が多かったのにほとんど見られなかった。今日のバーレーン戦も4-3ですか、おもしろそう。さっき、BS2で中国−イラン戦をやってたけど1-1だったし、PKもあっさりだったし、しかも、延長戦しか見られんかった。つまらん。
日本が決勝まで行ったのは何より、ホームの中国はちょっときついがきっと勝ってくれる。絶対に見たい、いや、見る、と心に決めるのであった…
寝不足。仕事きつい。頭が動きましぇーん。
ハッキリ行って泣き言。自業自得なんだけどね。参った、降参。
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