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11年ぶりの京都開催の宝塚記念。前回はあまりいい記憶は無いですね。このレースはマックしかり、オグリしかり、本命が意外と失速してしまうというのもある。去年も2強一騎打ちと思いきやそうではなかった。
とはいえ、春の盾の後のレースだけあって春の天皇賞馬が出てくれば本命視していいでしょうね。
◎ ディープインパクト
○ アイポッパー
▲ リンカーン
△ コスモバルク
× トウカイカムカム
× ハットトリック
× ナリタセンチュリー
◎は当然でしょうね。馬場はどうなのかわからないがそれほど悲観的でない感じですし。後は京都の実績で…
馬券は◎から馬連6点。
レース名 | 投資 | 回収 |
---|---|---|
安田記念 | 1800 | 0 |
TOTAL | 18000 | 7770 |
まずは前半。
やはり暑そうですね。90分のゲームプランを考えて大きなアタックがなかったように思います。これは前回の二の轍を踏まないということでしょうか。
セルジオさんの解説のとおり、アレックスとセンターバックが集中砲火を受けている感じですね。小笠原あたりがもうちょっとキープできればいいのかなと思います。きついとは思いますがね。プレスがかかる前にもう相手は展開してますものね。
川口のセーブには恐れ入りました。もう、何も言うこと無しです。あとは凡ミスをしないでね。
では後半へ。
福西と交代で稲本が入ってきた。守りがちょっと心配。逆にジーコさんの積極采配とも言えるか、珍しい。
クロアチアは明らかにカウンター狙いに来た。前線でのプレスはない。プレスラインは日本のアタッキングハーフのポジション。この線を死守しにきている。
玉田が入ったはいいが、ボールを触れない。相手は疲れているのに突っかける選手にボールが届かないのは問題。
35分を過ぎて中盤がキープできない状態で選手交代をできないものか。リスクはあるとは思うが動ける選手を入れないといかんのではないか。40分、大黒投入。ちょっと遅いかも。FWよりはMFを入れたほうが良かったように思う。中村は動けてなかった。クロアチアは中盤ががんばったと思う。技術的には日本より上だとは思っていたが暑さにはまいっていたようだった。
結局、消耗戦は0-0。日本ベンチも積極的に動いたとは思うが、押し切れなかった。残念。W杯アウェーでの歴史的勝ち点1と思う事にしよう。
小雨の長崎県立美術館に鴨居玲「私の話を聞いてくれ」を見に行ったです。もう1年前になるのですが、県立美術館がリニューアルした。実はそれから初めて行ったのです。あー、鴨居玲ってありますね。
玄関は近代的でいい感じです。嫌いじゃないです。前の美術館もこじんまりしてて悪いとは思わないのですが、これくらいのドンガラはあってもいいかな。
で、本題の鴨居ですが、やはり暗い。せつない。自画像で始まり、自画像で終わるのがなやましい。苦悩をキャンバスにたたきつけた人だったのか。画風も迷いの中から独自のものを導いていった道程が見られる。これほど、作品点数の多い人だったというのは知らなかった。
暗黒の中の光ほど美しい。
今日のやられたナンバー1。BS-i。
松田聖子コンサート2004。知ってれば、録画したのに。気づいたときには録画できず状態。こりゃ放送を見るしかないと踏ん切りをつけるが、子守り(まあ、わが子ではないから適当ではあるが)。まあ、一応見たことは見たが、こういう状況ではね、あまり楽しめんね。
2年前とはいえだな、めったに見れんものな。改めて、聖子ちゃんはいいわ。
ここ2、3日、ナーバスです。オーストラリア戦のダメージ、デカイです。スポーツニュースも見る気ないです。
でも、このブログには救われたな。Thanksです。
前半、じりじりとした展開。決定的局面という点ではオーストラリアのほうが多かった。
中盤はスペースがあるのだが、プレッシャーがきついという感じ。ラフなチェックも多い。
もうちょっとサイドで基点ができないものなのか意図して作っていないのか?
中村の得点はラッキーだが、その前の川口のセーブがあっての得点かもしれない。
サッカーにはこういうことが往々にしてあるが、これもサッカーの神様のおかげかな。
ということで、後半。
両チームともにバテバテ状態の中のゲーム。先にバテたのはオーストラリアの方だが
リフレッシュ要員を入れてきた。日本は坪井の怪我は仕方ないにしても選手の状態把握が
できていないのか、なかなか選手交代をしない。
残念だが、ベンチワークの差かもしれない。こればかりはいかんともしがたいな。
スコアは1-3。なんだかんだいっても、3点目は余計だ。少なくても1-2で終わるべきだった。
開幕戦、さっき録画を見終えますた。一応感想だけ。
ドイツの立ち上がりは力入ってましたね。硬かった。先制点が入ってからはいくらか良かったかなって程度。全体的にはでき悪いです。コスタリカはもっと悪かった。超アウェーは理解できるとしても、べた引きで失点しているようではきつい。ワンチョペだけが救いでした。
ドイツのサイドバックって、もっとでかいという印象があったけど、左サイドのラーンって選手はいままでのイメージとは違う。おもしろい。後はもっと強いところとやって、どこまでやれるかだな。
最後に、3階建てのスタンドは迫力ですな。
オランダ VS オーストラリアの親善試合の録画をさっき前半だけ見た。
ぜんぜん問題なし。なんとかなるよ、きっと。
きっと…
今の東京コース、なるほど内枠優勢理論が出るものうなづける結果になっていますね。今回も1枠が人気のようですね。でもねえ、単勝1番人気が絡まない馬連が前日時点とはいえ1番人気になるとは…
◎ オレハマッテルゼ
○ ブリッシュラック
▲ テレグノシス
△ インセンティブガイ
× ハットトリック
× カンパニー
× アサクサデンエン
◎は前走の勝ちっぷりで選びました。さらに距離は伸びますが、「オレ」ハマッテルゼという状況ではないかと…あとはでかい賞金の可能性があるブリッシュ、豊に乗り代わりで新しいところが出ればおもしろいテレ、京王杯2着のインセンティブガイとしました。1枠はどうもイメージがわかず無印です。
馬券は◎から馬連6点。
レース名 | 投資 | 回収 |
---|---|---|
日本ダービー | 1800 | 0 |
TOTAL | 16200 | 7770 |
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