四国旅行1日目その2の巻
さて、琴平駅を出発し次の目的地松山へ向かう。途中、列車待合のために多度津駅でしばらく下車。散策する。

多度津には実はちょっと縁がある。昔務めていた会社の同期の人間がここの出身だったのだ。いまはどうしているか音沙汰はないのだが(まあ、どちらかというとこっちのほうが音信不通か)、せっかく四国に来たのだからどんな所か見ておこうと思ったわけだ。
四国鉄道発祥の地らしい。JRの工場もあるらしいので、由緒正しいといってよいだろう。

SLも保存してある。このSLも四国の産業の礎になったものだ。とても重要だ。

でもね、「君の母校も見てきたよ。駅から近くていいけど何もないなあ。悪いとは言わないが」という感想を持った。
多度津駅の近所を散策しているうちに松山行の特急が着く(実はギリ)。おしゃれな車両だ。ここから約2時間、松山まで寝る。はっきりいって疲れた。

列車の中では即寝たのだが、さすがに2時間は寝れなかった。松山ガイドを持ってきていたのでそれをチェック。松山についたので駅名を残す。Yは予讃線、Uは宇和島線?

ホテルのチェックインまでは時間があったので、海を見に行く。瀬戸内海の夕陽を目的に明日の予行も兼ねて高浜駅まで。伊予鉄道に乗る。

高浜駅に着いたのが、午後7時ぐらい。ちょうど夕日が沈むころだ。沖にはフェリーが止まっている。港が開くのを待っていたのかもしれない。

港の船もちょうど出港した。本当は遠くの島まで見えるかなあと期待したのだがそうはいかなかった。でも、いい雰囲気の写真が撮れた。

さて、高浜駅から松山に戻って宿泊先へ。古町から電車でホテルへ。松山の市電はノスタルジー感がある。長崎の電車も古いがボディーペイントのCMが多いのでとても派手だ。松山のはCMが貼ってあるだけなので地味なのだ。そこに枯れた感じを見出すことができる。

ホテルのチェックインを済ませて、さっそく道後温泉へ行く。暗すぎであまりよい写真が撮れず。いくらかよかったのがこれ。ただ、すごい人だ。

入浴料を買うのに並ぶ。入口の電気を鳥の形の金具が支えていた。こういうところが贅沢。

風呂はここ数年に入った温泉で一番。温度が絶妙。湯量も多いのでふんだんに体にかけられる。湯船が深いのも良い。シャンプーも石鹸も置いてない。人も多いがなぜかうまく洗面台を使えている。なんだろうね。
あとは松山の夜を楽しむ…といきたかったのだが、ここでトラブル。セブンイレブンが四国にはないことが判明。セブン銀行がない…手元にお金は少ししかない。キャッシングはできるかどうかわからん。明日になればおろせるだろうが、これ書いて今夜は寝るしかないな。
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