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四国旅行1日目その1の巻

念願の四国旅行を本日決行。目指すは香川、愛媛の2件。四国4県の中でも個人的に思い入れのある2県というか2都市があるわけだ。

博多までかもめで出て、新幹線に乗る。今回はN700を予約していた。今まで仕事でしか乗らなかったので、この日のN700は気持ちゆったり感じた。車窓から見る山陽新幹線沿いの風景も今までとは違う雰囲気だった。
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列車は岡山駅につき、N700にお別れ。ここから未知の世界(四国は今まで行ったことがありませんでした)を体感する。
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まずは、マリンライナーで坂出を目指す。そう、瀬戸内海を列車で渡るのだ。
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岡山駅を出てしばらくすると児島駅に着く。児島駅からJR四国管理に代わるらしく車掌アナウンスが変わる(JRWの車掌さんは女性の方だったので、まず間違いない)。児島駅を出るともう海が見える。
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しばらくすると、鉄橋を通る。海の上を走る、走る、走る。天気もよかったので瀬戸内海の島もよく見える。この三角の島、なんだっけな。有名な島だと思ったけど違ったかな。
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四国に入ってから坂出まで10分かかったかな?意外に近い。坂出で琴平行きに乗り換える。Y08…まるで東京の地下鉄…だが、予讃線、土讃線このあたりははっきりいってわかりにくい。
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ちょっと道に迷ったがなんとか琴平駅に到着。昭和モダンな感じの駅舎。琴平駅の駅舎の瓦には丸金マークがあるのをご存じか。一体感だな。
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讃岐に来たらうどんでしょうということで、うどんのお店を探がそうと思っていたら駅にこんなマップが。とっくに昼の時間を過ぎていたのでまずは腹ごしらえということだ。
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門前町はこじんまりしているが、この川のおかげで風情を保っているように思う。街の中の川って涼しげでいい。夏のこの時期だから感じたのかもしれないが…
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うどんを食べたのはこの店。古い感じがよかったのと、一番の門に近いお店だったからだ。それなりに人も入っていたし。
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しょうゆ天を頼む。うまい。さぬきうどんは固い印象を持っていたのだが、そんなことはない(実はほかの店にも行ったのだがそこのは少し硬かった)。しょうゆも少し甘いのか。
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腹にとりあえず詰め込んだので、階段を上る。覚悟はしていたがきつい。ここはまだ売店があるところの門。急な階段だ。
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さらに階段を上る。狛犬に着く前くらいの場所だがとても良い雰囲気だ。写真で伝わるかわからないし、文章で伝えられる自信はない。でも、ここに来てよかったと素直に思った。
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たぶん、ここからがこんぴらさんになると思う。狛犬がお出迎えだ。もうすでにくたくたなのでトイレ休憩。こんぴら狗とでっかい船のプロペラを見た。こんぴら狗は小さくてしょぼい感じはあるのだが逸話的には御利益ありそう。プロペラはまあいいか。
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旭社に行く。ここはいわゆる金堂にあたるそうだ(案内の人の話を盗み聞きしただけなのであまりあてにはならないが)。
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そして本殿へ。今日はとても日差しが強かったので、木の緑がとても深く感じる。この辺り来ると体力的にもとてもつらいので多少目の前が暗くなっていたのかも。
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本殿は特別華美ではないが海運の鎮守として長年大きな役割をしていただけあって重い造りだ。色が褪せていたのだとしたら寂しいのだが、この暑い時期にこれだけ多くの人が参拝に来る社は全国にどれくらいあるのか。しかも人口の少ない地方都市でだ。できた時の華麗さは薄れただろうが、貫禄を増したという感じか。
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琴平の街をこんぴらさんから望む。緑がきれいだ。夏のこの時期に来たのは正解だったかもしれない。
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本殿からの帰り、書院で屏風展を見る。以前、NHKでやっていた円山応挙の屏風を見ることができた。とてもラッキー。屏風の小川と現実の小川がつながるというなんとも洒落たつくりになっている。屏風だけでなく建物のふすまや庭も素晴らしかった。夏に一泊したいくらいだ。
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帰りにまた門前町を通る。遠くに町が見え、階段を下る。昔の人もおそらくこういう風景を見て、ある人は次の目的地へ、ある人は眼下の町に消えていったのだろう。さて、あっしは次の目的地へ移動だ。
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P.S.
アンラッキーなこともあった。時計のベルトが知らないうちに切れていて、時計をなくしてしまった。帰りに探しながら帰ったのだが見つからず。拾ってくれた人がいたのかもしれないが残念。


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