唐招提寺に行くの巻
奈良公園からJR奈良駅に向けてバスに乗ったのだが、行先に唐招提寺の文字が…めったに奈良に来ることはないし、えぃということで唐招提寺に行きました。いよいよ、場当たり的になりました。
バスから降りると静か。東大寺の喧騒がうそのよう。金堂はまだ改装中で千手観音は見れませんとのこと。いやいやそれは別に金堂が見れたらよいのよ。

天平の甍の象徴ともいえる唐招提寺の金堂。さらにその極みともいえるしび(なさけないことに漢字出せません)。見ましたよ。
金堂以外のところを回る。戒壇というところ。どういう場所なのかいまいち分かっていないが、ちょっと近寄りがたい雰囲気。

講堂の横から金堂の裏を見る。ここからのほうが近い。

新宝蔵でしびを見る。これはたまらんな。1300年も屋根に乗っかっていたというのがすごい。聖徳太子の立像。これは教科書で見たやつか?そうならば感動だな。学校はなんで修学旅行でこういうのを見せんのかね。
そして、ここで最も感動したのが、光明皇后が書いたお経。なにげに天平十二年五月一日って書いてある。、いつんじゃーって感じだった。
昔の宝蔵も見ることができる。中身は見れないけど、高床式でいかにもというたたずまいがよい。

池の周りに蓮の花が咲いていた。時期的にはちょうどいい頃(少し遅いか?)。平安の頃、この季節にきれいな蓮の花が咲いていたことをイメージするというのも、こういう場所に来た者の特権かもしれませんね。

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