高野山へ行くの巻(9月21日)
自分の中の日本白地図を埋めるプロジェクトの一環として、和歌山を埋めるために選んだのが高野山。世界遺産であり真言密教の聖地。ここは押さえておかねば。
というわけでなんば駅から南海電鉄で高野山に向かう。

電車に揺られること約1時間半、極楽駅でケーブルカーに乗り換える。なんか、床が斜めのようで平衡感覚があやしくなる。

高野山駅に着いたのが13時。昼御飯もまだだったのだが、帰りの電車まで2時間しかないので駅前からバスに乗る。一日乗車券を買った。楽、便利。

バスでまず向かったのが「奥の院」。弘法大師のお墓があるところだ。お彼岸で日曜なので人が多いかなと思ったのが、めちゃめちゃ込んでいるというわけではない。
静か。それなりに人はいるのだが、騒ぐ人はいないだろうからね。

杉の木だと思うが並木がとてもきれい。しかも、木が高い+太いので迫力を感じる。

たくさんのお墓を抜けると、御廟に行きつく。この先は聖地なので写真もだめらしい。

お参りをして、お守りを買った。線香もあげてきた。うちの近くにも「おこぼさん」として弘法大師が祭られた祠(あってる?)がある。となりの町にもあるからとても生活密着型の聖人といってよいと思う。
1100年の昔からおそらく続いている高野山の日常を見ることができたのは良かった。
さて、残りの時間はできるだけたくさんの場所を回ろうと、今回もジェットコースター観光になってしまった。
まず、向ったのが金剛峯寺。パンフレットによるとここが真言宗の総本山らしい。

あちらこちらにあるのが、悠仁さまの御印になる高野槙。

槙の木自体をあまり知らないのだが、細い葉が広がってなかなかきれい。一枝500くらいで売っていた。ほしかったのだが、枯らしそうなのでやめた。

金剛峯寺の屋根は細工があってなかなかのもの。龍の細工があったんだけど写真をミスった。色がずいぶん悪くなっているのが残念。

次に向かったのが、金堂と根本大塔。

高野山のイメージはやはりこの根本大塔。これが強い。真言宗のイメージの自分の中ではこの建物と曼荼羅。いずれもカラフルなイメージがある。実物は大きくて迫力がある。

逆に金堂の見かけが地味だった。修業中の札があったので中に入らなかった(入ってもよいらしい)。もしかしたら、中はカラフルだったかもしれない。

帰りのバスを待つ間、あたりの景色を撮った。やはり、ここは木が良い。とても静かで落ち着く。

帰りは特急こうやを予約していたのでそれで帰る。800円くらいの追加料金になるが、ゆったり帰れる。

特急こうや。帰りは雨になった。ブログの文章はこうやの中で書いた。ノートPCを持参していたのだ。さて、ゆっくり帰ろう。これから、なんばで飲み会だ。

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