告白
今日は休日出勤だったのでその帰りに映画を見て憂さ晴らし。その映画が「告白」。本屋大賞をとった原作の映画化作品である。

一応今回は原作を読んでから映画を見た。結果としては読まずに映画を見たほうがよかったかなぁという印象を持った。正直言うと理由はよくわかっていない。もしかしたら映画に少し失望したかもしれない。おもしろかったんだけどね。
松たか子さんは教師役に向いていると思う。品があるし、知的にも見える。一般に教師(とくに女性教師)は知的というイメージがあると思うので。前半の告白までは良かったのだが、後半は無理があったかなぁ。そもそも原作では最初の告白以外は声の出演しかないから、そのあたりの演出の難しさもあったかもしれない。シナリオも含めて。
絵は奇麗だったし、いやな部分もうまくいやらしく見せていたと思う。演出は素晴らしかったのではないかな。でも、原作の淡々とした感じが映画では難しかったかもしれない。途中まではxxの告白というスタイルを入れてはいたが、シームレスにならざる得ないのであれば、時系列なりなんなり別の普遍的な指標を入れたほうがすっきりしたように思う。
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