ボックス
久しぶりの深夜の映画。ボックス。この前、ゼブラーマンを見たときに予告で最も引っかかった映画だ。

市原隼人と高良健吾の組み合わせはとてもよいと思った。若手の俳優さんの中でもすこし斜めな感じで好きなタイプだ。天才肌と努力肌。キャラクタの作りもとても明確でよかった。オープニングに近いところ、電車の中で鏑木が木樽と先生を助けるシーン。「あんたら典型的なやられキャラやなぁ」を聞いてはまった。この映画はこのキャラクタ作りがなければ物足りなかっただろうな。
丸野さん役の谷村美月も良かった。メイクだと思うが体調悪い感が良く出てた。顔がむくんでいたよう見えたのはメイクだけなのか、体を作ったのか、どうなんだろうか。あと、パンフを見て知ったけど、稲村は本物のプロボクサーなんだね。やっぱ、体が違うわ。
ストーリーはボクシングの大会を淡々と迎えるというスタイルなのが好感を持てた。ともすれば、くさい青春ドラマになりかねないところを、ボクシングがうまくなっていくという過程を出してて爽快感があった。見た後、「あー、体動かしてー」と思った。いい映画。
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