神座
おいしいラーメン600円。旨いです。
飲み疲れた後なので正しい評価ではないかも知れません。
でも旨いと思うなぁ。白菜は当たりですね。しょうゆだと思うが、鹿児島のラーメンに近い感じがしました。
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おいしいラーメン600円。旨いです。
飲み疲れた後なので正しい評価ではないかも知れません。
でも旨いと思うなぁ。白菜は当たりですね。しょうゆだと思うが、鹿児島のラーメンに近い感じがしました。
飲み会なんだけど、昼間の疲れが出て来た。
ちゃんと帰れるかなぁ。
たぬきうどん892円。みうらじゅんがDVDで話題にしてたもの。
あんかけうどんというのは聞いていたが、イメージとは違っていた。
イメージはあんかけオンうどんだったが、これはうどんインあんかけだ。
舌を少し痛めたが、味は生姜が効いていて美味しい。喉に良さそう。
藤谷文子だぁ。楽しみだぁ。
外国の香水を買ってしまった。長いこと生きているが、外国産は初めてだ。
はっきり言って香りがきつい。今までの感覚では臭い。
ただ最近おやじ臭いので、パワーがある奴が必要だったのだ。
上手いこと使いこなしたい。
デッレミーア。900円。微炭酸の赤ワイン。
飲み易くて美味しい。
380円。高いけど、記念ですからね。
地ビール独特の濃さがありますね。
こんぴらさんを後にして、徳島に移動。旨いラーメンがあるということで、このお店「いのたに」に行った。
「中肉」600円を注文。
この肉は旨いわ。今年食ったラーメンで一番だな。スープも旨い。卵も頼めば良かった。大満足。
最後は徳島に来たら渦潮を見たかったので、遊覧船に乗りに行った。
アクアエディは海中が見られる船らしい。出航前にちょっと船底を見たのだが良くわからなかったので、ほとんど上にいたがこれがちょっと後悔することとなる。
船は大鳴門橋に向かう。海が最高。気持ちいい。
橋に近い位置で渦潮を見ることになる。めちゃめちゃ、楽しい。
ただ、あまりに楽しすぎて海中からの渦潮を見るのをすっかり忘れていた。良く考えるともったいない。あぁ。
今回の四国旅行は会社の人と話しているうちに急に盛り上がってしまい、行動に移すことになったのだが、とても楽しかった。本当ならば一泊できれば良かったが今回は良しとしよう。
また、いつか。
白地図を埋めるプロジェクト的に残りは、秋田、山形、宮城、栃木、群馬、高知、鳥取、島根。あと8県。
こんぴらさんも一昨年以来。ここの町並みはいいなあ。今日もそれほど多くの人出ではなくのんびり進めた。
この鳥居から長い石段が続く。本来、参拝予定はなかったので準備ができてない。登れる自信はあまりなかった。
ただ、この風景を見たら来て良かったと思うんですよ。前回の参拝も夏だったんですが、山の雰囲気がとても良かったという記憶があります。
こんぴら狗までたどりつく。実はこの時点でかなりばててました。うどんを結構食べてましたからね。
ここから、本殿までつらかった。最後の階段なんてこんなに急ですからね。
くたくたになりながらなんとか本殿に到着。久しぶりのこの景色。讃岐富士が印象的です。
お守りを持ってこなかったのが残念。本当ならば古いのを返して、新しいのを買うんですがまた次の機会にします。今度は、ちゃんと計画して来ることにしよう。
続く。
7月24日、大阪にいる今のうちということで会社の人と一緒に四国に行くことになった。個人的には一昨年以来の四国。
今回は車で移動。明石海峡大橋も初めての通過。天気も良く期待は膨らむ。
まずは今回の大目的である山越うどんへ。日曜日は営業をしていないらしく土曜日に行ける今回の大きな目的となった。
メニューはこれだけ。あとはトッピングとだしまたはたれのチョイスでお好みのうどんを作ることになる。
2周回ることにしていたのでまずは「かまたま小」200円を選んだ(2周しなくても一度に複数杯を頼むこともできるが、なんとなくこうしたかったのです)。トッピングもなし、シンプルに。
旨い。まず、麺が旨い。味がいい。麺はさぬきの太いものだが固くなくて食べやすい。もちろん、腰もあるのでつるつる食べることができる。
2周目は「やまかけ小」200円のつめたいやつを頼んだ。トッピングにあげを入れた。
これに冷たいだしをかけて食べるのだが、これが旨い。暑い日には最高だった。写真は食べる前に撮ったのだが、もっとたっぷりだしをかけたほうが旨い。ただし、この食べ方の時にはやまかけはないほうがよいと思う。あげは揚げかまぼこなのだが、これも旨い。
このお店は当たりでした。パンフのおばちゃんのような人が麺を入れてくれるのだが、すごい人数をさばくから大変だろうなあ。
うどんを食べた後、急遽、こんぴらさんに行くことになった。うどん屋のすぐそばの自販機で見つけたしょうゆサイダー。味は「うへー」でした。
続く。
ぶたキムチ880円。目の前で焼いてくれるからいいな。
旨いし。
凄い。涼しい。
とても久々。ほうれん草カレー+タンドリーチキンで1120円。
チャイをドリンクに選んだ。中辛にしたけど、辛口でもよかったかなぁ。
チキン旨い。満足。
よく目が覚める時刻。
何かある?寝る時刻は違うし、寝る場所も違うが不思議に目が覚める時刻はこの時刻。
また寝るけど、できたら朝までぐっすりしたいなぁ。
来来亭のねぎラーメン。唐揚げ定食で1210円。
久しぶりに食べたけど、ねぎ旨い。
旭川塩ラーメン700円。魚介系。悪くないけど、もうひとつ。やっぱりしょっぱい。
あー、なんか電車遅れています。参った。
スペシャルランチ680円。
ひき肉のカレーライス。中辛で頼んだ。程よい辛さでよかった。
美味しいと思う。でもお客が少ないなぁ。
昨日、軽くドライブに。海が見えるところまで行った。
天気が良くて、青空がとにかくきれいだった。
木陰も緑で夏満載。
雲も良い感じだ。
海は大村湾。風がなかったから水面も穏やかだ。
夕方も今度は赤。昼間とは対照的で良い。
今年の夏は良い夏になるかなぁ…
いかの活き作り。旨い!
札幌ラーメン700円。何故か一人だけ新幹線に乗り遅れた。新大阪の窓口には文句を言いたい。
そんな残念な状況で食ったラーメンだが、やはり残念。インスタントか、という感じだ。
何だか。
ほう、初めて見た。今後ちょっと注目。
ベッキーですかい。ここまで来るかぁ。
京都で買ったおかき。おもしろそうなんで買ったんだけど、おもしろい味。
あんまり旨いとは思わない。
選挙番組ばかりでつまらない。
特に今回の選挙はタレント候補が多くて、いらいらする。
クラシックでも聞いて落ち着くかね。
モンテプルチアーノダブルッツォ1000円。
うーん。イマイチだ。失敗に近い。
夏といってもまだ梅雨が明けていないので「本格的な」は付けないでおこう。夏にはほとんど京都に来たことがないので楽しみにしていた。特に祇園祭は。
その前に言っておきたかった場所に行く。アサヒビールの大山崎山荘美術館だ。阪急大山崎駅からの無料バスに乗り、美術館入り口から小道を登る。まさに別荘感満載。
入場料は700円。目的はモネの睡蓮。
いや、素晴らしいの一言。4枚の睡蓮は1つのセットとなって迎えてくれる。オランジュリーの頃と同時期の作品らしい。最晩年のモネの睡蓮。感動しました。
無料バスで大山崎駅に戻り、阪急と地下鉄を乗り継いで三条に。今日は雨が結構降ったので鴨川も水かさが増えていた。
次の目的は本家田毎。車うどん1575円。かなり贅沢しました。
うどんは細い感じ。釜揚げをそばのようにつゆにつけて食べる。そば湯がつくというのがおもしろい。うどんなのにね。みうらじゅんの言っていたたぬきうどんはまた次の機会に。
ご飯も食べたので、伏見稲荷にお守りを返しに行く。楼門は改修中。ちょっと残念。
おきつねさんにはずいぶん久々に会うなあ。
今日は天気が悪かったので、あまり人出もなかった。時期も違うしね。
そして最後、祇園。祇園祭を見に行った。といっても今日は何もイベントはなかったらしい。
巡幸は見に行けないけど、神輿を見られたのはよかった。
ついでと言っては何だが、知恩院に行った。まだ行ったことがなかったのだ。建物がでかいわ。迫力だわ。
京都は不思議だ。街からちょっと入っただけでいきなり山の中に入ったようになる。知恩院の中なんてバスで30分くらい走ったんではないか、という感じだが。祇園から歩いて10分くらいだもんなあ。不思議だ。
雨の京都は濡れたけど楽しかった。次は月末かな。
韓国冷麺セット1100円。
こんなもの?冷麺ってもっとスープが旨いかなぁと思うが、何も味がしない。
こんなものかなぁ。
なんかすっぱい。匂いは近いかも。
大阪来たから来々亭に行った。豚キムチ定食980円。
キムチは余り美味しいとは思わなかった。臭いがないからかな?
久しぶりの薄目、背脂抜き、ねぎおおめ。
長い出張なんだよ。
夏の間ずっとこっちだ。
まあ、お盆には帰れるけどね。たぶん。
和歌山しょうゆとんこつ700円。やっぱりしょっぱい。でもチャーシューはとろとろで旨い。
いつかこういう日が来ることは想像していた。それでも、ふいにやってきた訃報は寂しいものだ。
昭和63年の有馬記念から競馬を始めた。当時、タマモクロスとオグリキャップの芦毛対決が話題になっていてそれに乗っかったのが競馬人生の始まりになった。平成元年はそれこそ年頭からWINSにも良く通った。そして、秋。オールカマーでオグリが復活。熱狂しましたね。府中には通いました。毎日王冠、天皇賞、そしてJC。どれもこれもが激戦、文句のつけようがなかった。有馬はもう一つだったけど、おなかいっぱいというシーズン。
翌年は安田記念をほとんど持ったままでレコード勝ち。1分32秒4は驚きだった。それからはあまり調子がよくなく、スポーツ新聞紙面はオグリ引退の話題が多かった。ラストランは大きな話題になったけど、それよりも引退式でのデモがあまりに速かったのが思い出としてはある。
北海道まで行ければ牧場で見ることはできたかもしれないが、なかなか予算の兼ね合いがあって難しかった。やっぱり、無理してでも行っておくべきだったかなぁ。
JRAがイメージ戦略を持ち出して、小林薫のCMで客層を広げようとしていた頃。競馬場はきれいになり、武豊という新しいスタージョッキーが現れ、イナリワン、スーパークリーク、一つ下のマックやライアンといった華のある強い馬の層が形成された時期。その中核はオグリキャップだったと思う。地方出身で血統もあまり良くない。そんな馬が思わず応援したくなるような劇走を見せてくれる。世はバブルの時代でなんでも手に届きそうな雰囲気があった。そういう時代だったからなおさらオグリキャップの走りは胸をえぐるような力強さを見せてくれていたように思う。苦しんで苦しんでつかんだものが本物なんだといわんばかりに。
東京競馬場の冬枯れのオレンジ色のターフを追い込んでくるオグリキャップの姿はいつでも頭の中にプレイバックできる。少なくともあの姿にはいつでも会える。いままでお疲れ様でした。天国で安らかに。
仕事帰りに海を見に行った。でも霧がすごくて何も見えず。
ギブアップ。
ねばねばで頑張るかぁ。
400円。こんなに高かったかなぁ。そうかぁ、博多駅では何年も食べてないからなぁ。
懐かしい味。
大阪出張が終わって帰途につく。
でも来週からまた大阪なんだよ。あーぁ。
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