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下関に行く

4/30,5/1に下関まで出かけた。今回は長府博物館をメインターゲットとした。

下関に着いたのは午後4時過ぎ、雨でどうしようと思っていたのだが、角島を目指すことにした。角島大橋。CMで見た橋だ。
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なんともユニーク。でも直線ではダメだったのでしょうかね。

ついでに角島を簡単に回った。灯台があったんだが、駐車できなくて少し離れた海岸で日本海を撮った。雨だったのでなんとなく物悲しい感じだった。
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名前はわからないが、花も物悲しい感じがしたな。晴れた日ならまた感じが違ったと思う。
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翌日。朝、唐戸市場に向かった。関門橋が良く見える。潮の速さには驚いた。海というより大河。春の大潮の時期ですかね。
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唐戸市場で朝飯。かなり贅沢な朝飯になってしまった。でも、旨いわ。
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上からふく汁。ウニ丼。ふぐ、のど黒の寿司。赤エビ、クジラ、アナゴの寿司。回転すしと比べると値段もかなり良いが、新鮮だし、旨いし。ここでしか食べれんやろという代物だし。満足。市場もものすごい人の数で、これで昼ならどうなる?という感じだった。長崎でもこういう市場を作れないのかな。海産県なのに…

腹ごしらえをしたので、長府に向かう。5kmくらいなので、比較的早く着いた。駐車スペースを探すのに苦労したが、なんとか安いところを見つけた。
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坂本龍馬ゆかりのものを見たかったが、展示はあまりなくてちょっと残念だった。となりが功山寺なので、そのまま見学。国宝の仏殿。檜皮の屋根が古さを感じた。七卿が住んだ場所。三好慎蔵の墓とかもあったみたいだが、最近あまりお墓には近づきたくないのでやめた。
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高杉新作の回天の銅像。明治維新の拠点であることが誇りなんだな。
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その後、昔の武家屋敷らしい、古江小路に行った。
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土塀の小さな通り。個人の家が普通にあるので、住んでいる人はちょっと大変かなと思った。
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長府を離れて、日清講和記念館へ。日清戦争後の後始末を話し合った場所。なんか、重い。
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下関は幕末のイメージが強かったが、大化の改新の時代から重用された場所らしい。歴史はもっと勉強しないとだめだなと思った。

最後は海峡ゆめタワーに登った。
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黄砂の影響らしく霞んでいたが、春らしくて良いと思った。関門橋、小倉城、巌流島。壇ノ浦まで入れれば、どれだけ歴史に出てくるものがあるのか。古くからの海運の要所、それから派生した権益と利益。そんなものが一望できる場所なのかもしれない。
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下関には思い入れがある。というのは、昔勤めた会社の同期がここの出身だったからだ。出身校の前も通ったし、出身地の町も車で回ってみた。そいつとは今は交流はない。どこにいるのかも知らない。愛想はあまり良くなかったが、不思議と憎めない奴だった。気はあっていたのだろう。

今回は巌流島にも行けなかったし、唐戸ももう少し歩いてみたかった。ちょっと、悔いが残る旅だった。

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