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長崎・冩眞傳來

今日はお休みだったので、長崎歴史文化博物館で開催中の「長崎・冩眞傳來」を見てきた。
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入場料500円。写真は上野彦馬らしい。
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幕末から明治の写真が飾られていた。長崎が多いが高知や愛媛といった場所の写真もあった。いちばんの驚きは西南戦争での田原坂の写真。西南戦争と言うと、下手すれば刀で切りあいというイメージだった。ところが政府側は田原坂に通信線を張っていた。その写真があった。明治政府は情報戦で薩摩軍に勝利したのかもしれない、というイメージが膨らんだ。
著名なところでは明治天皇や島津斉彬、中岡慎太郎の写真などもあった。長崎港のパノラマ写真も多くあった。ほとんどが長崎の街中または山からの撮影だったようだ。南山手側からの写真は見当たらなかった。規制とかがあったのかもしれない。展示はなかなか楽しめた。

せっかくなので、南山手のほうにあるグラバー園に行ってみた。南山手には何年か前に行ったが、園内に入るのはグラバー園になったからは初めてではないかな。グラバー亭に行ったときからも40年近く行っていないと思う。

そのまえに大浦天主堂に行った。ここも中に入るのは40年くらいぶりだ。
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キリシタン発見のレリーフ。こういうのも昔は理解していなかったな。歴史は学ばないけませんな。
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大浦天主堂のマリア様をまじまじとみるのは生まれて初めてだろう。前回は小学校の修学旅行だからじっくりは見ていないはず。何年も長崎(市内ではないけど)に住んでるのにね。
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グラバー園に向かう。入場券600円を払って、動く歩道でいちばん上のドックハウスへ。今日は曇天。小さな雨も降っていた。いつも、生活している辺りを写真に撮る。曇っているがいい景色だ。風も涼しい。
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ドックハウスから旧ウォーカー亭を通り、三浦環像前公園へ。ここにはプッチーニと三浦環の像がある。蝶々夫人関連ですね。
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あじさいがきれい。あじさいだけは雨や曇りの日のほうがきれいのように感じる。

旧リンガー亭、旧オルト亭へ行く。
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リンガー亭はリンガーハットのような三角屋根ではないのだな。

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屋敷の大きさではオルト亭はかなり大きいし、おしゃれな感じがした。

最後に旧グラバー亭へ。前回来たときのことなど全く記憶にない。
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グラバーがこの屋敷に住んでいたころに三菱の造船所があったかどうかはわからないが、港が見えるところで商いの展望や夢を話していたんだろうなあ。

出口が長崎伝統芸能館になっていて、おくんちの傘鉾なんかが並んでいた。実際に使っているものらしい。良い試みだと思う。すばらしい。
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去年の龍馬伝以来、グラバー園には行ってみたかったんです。さすがに去年は多かろうということでやめたのです。今日もお天気の割にはそこそこのお客さんでした。修学旅行生もいましたね。

神戸の北野のほうにも行ったことがありますが、グラバー園のポテンシャルは遥かに上と思いました。教会とか円外の建物もありますしね。ただ、洋館も一部塗装があやしいところや展示がまったりし過ぎたところがあってまだまだやれることはあるように思いました。

地元の人間もたまには足を運ぶ必要がありそうです。

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