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September 2011

塩元帥

塩元帥
ねぎ塩ラーメン880円。高いけど、前から食べたかったラーメン。

葱とゆずの風味がよいです。

今日もラーメンねたでした。

来来亭

来来亭
今日から大阪出張。久しぶりに来来亭のラーメン650円。

固め、薄め、背脂抜き、葱多めが私の定番です。

あづまラーメン

あづまラーメン
みそもやしラーメン650円。

心を整えに来ました。落ち着く。

島原城へ行く

たぶんなんですが、36年ぶりに島原城に行きました。島原自体は何度も行っているのですが、お城はなかなかね。行かないですよ。

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戦後に再建された城ですが、この大きさの天守閣を持つ城はなかなかないと思います。

入場料520円。若干高く感じますが、ほかの資料館もこの券で見られるので決して高くはないと思います。
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城の中は撮影不可なのですが、2階のキリシタンの資料フロアはよかったです。外国貿易から天草四郎まで外国との関わりのある資料が展示されていました。

5階は展望エリア。海も山も見えます。雲仙がくっきり見えました。
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北村西望記念館にその後行きました。平和祈念像を作った人ですね。中の展示はさすがに写真は取れなかったですが、表にもいくらか展示あったので…
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天草四郎はちょっと作風が違う感じがしました。織田信長は長良川にあったものと同じなんでしょうか。少し違う印象を持ちました。違うよね。

小学校の頃、友達とそのお母さんに連れられて島原に遊びに行った以来の島原城です。記憶はうろ覚えですが、天守閣から海を眺めたことは覚えています。潮干狩りにも行って面白かったなあ。

今日はこの後、市内をちょっとだけ歩いて回りました。車で素通りすることが多いので、たまにはこういうのものいいかもしれません。うちの近所と一緒で島原の商店街も人があまりいませんでした。観光資産が商売につながっていない、そんな感じを受けました。島原の資産はとても多いと思うんですがね…難しいところですね。

ラーメンセンター

ラーメンセンター
ラーメン550円。店名はいいけど名前負け。


スープはおいしいが麺がいまひとつ。うーん。

しまあじ

しまあじ
この魚が今一番好きです。

魚嫌いな方も食べてみて。

リンガーハット

リンガーハット
豚肉たっぷりちゃんぽん790円。

クーポンで100円引きで食べたけど、あんまり良くない。普通のちゃんぽんにちょっと肉が追加されただけ。 高い。

リンガーハット

リンガーハット
野菜たっぷり皿うどん690円。初めて食べた。

ドレッシングはいらない。ソースだけで十分。あんがたっぷりでおいしい。これはなかなかよいです。

おくんち

おくんち
長崎駅前でやってました。

本番は来月7日からなんで今日は練習ですかね。

ラーメン大吉

ラーメン大吉
はしご2軒目。ラーメン500円。

初めてきました。あっさりして旨い。高菜を入れすぎ味がわからなくなった。次は紅しょうがだけで食べたい。

当たり。

ばさらか

ばさらか
ラーメン550円。

ここには2回目。チェーンの店はあまり好きじゃない。ここもそう。主張がない。

黒田屋

黒田屋
ラーメン550円。

何年振りかなあ。相変わらずという感じ。かなりこってりした豚骨だから好き嫌いがあると思う。うーん。

新しいケース

新しいケース
ロト6のマークシートを入れるケース158円を購入。今まで使っていたのがボロボロでつきもこぼしそうな感じだったから。

色はもちろん黄色。明治神宮の福守もつけた。

当たれ!

憂鬱について

JR九州の特急に配置してあるフリーペーパー「Please」。たまにみるのだが、巻頭の姜 尚中さんのコラムはいつもなかなかおもしろい。(伊集院さんのもよかったが)
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9月号は憂鬱について。その中でデューラーのメランコリアIという版画の話が出てくる。姜さんは憂鬱というものイメージが変わったという。ちょっと気になったのでググってみた。

たとえば、次のページで紹介されている。
メランコリアⅠ  Melancholia-Ⅰ 、1514

確かに憂鬱というイメージからは程遠い顔をしている。憂鬱なのはやはり望みを持っているからこそのものなんだろう。憂鬱に慣れてしまえば、それは憂鬱にではなくなるのかもしれない。あきらめきれないものがあるから、今を悩むのかもしれない。

失われた10年と言われていたものが失われた20年と言われるようになった。このままいくと、失われた30年と言われるかもしれない。憂鬱な時代に慣れないようにしないといけない。


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折り鶴

  • 100306o18
    ロトのはずれ券で鶴を折ってみました。紙質が固くて意外にかっちりした折り鶴ができますね。

最近借りた本

  • 酒井順子: 携帯の無い青春
    酒井順子と言えば負け犬のイメージなんだが、なんだかうらやましい青春を送っているな。年代的にはほぼ同じ。書いてあることはまあまあ合致する。携帯の無い時代はやはりいろいろめんどくさいことが多かった。電話の取り次ぎしかり酒の飲み方しかりだ。それに今と比べていろんなものにチープ感があった。お金はかかっているんだけどね。大雑把なんだろな。あんまり考えなくても就職はできたし、それなりの生活ができた。知り合いに失業者なんていなかったからね。バブルがはじけて以降、様変わりした感があるな。 酒井順子が国難と言われる今をどう書くかな。ひそかな楽しみにしているのでした。
  • 石田衣良: 東京DOLL
    2004年に書かれたもの。金持ち野郎と若い女の子の話。どちらも才能のある人。個人的にはリアル感はない。おもちゃにしてほしいと思っている女を知らんしね。でも、憧れるなあ。
  • 畠中恵: つくもがみ貸します
    作者の本は本屋ではよく見てたのですが読んだのは初めて。おもしろかったですね。付喪神は物についた神様。損料屋にある品物についた神様とその店の主人の関係がなかなかつかず離れずで愉快。神様なのでえらいんだけど、売られると噂話ができなくなるという弱みを持つ。でも、偉そうなんだよね。愉快愉快。
  • 伊坂幸太郎: オーデュポンの祈り
    約1年ぶりのアップですな。未来を予見できる案山子が殺される。この案山子は会話ができるのだ。ミステリーなのだが、ファンタジーが混ざっている。お話は終盤すごいスピードで展開するのだが、伏線がばっちり張ってあっておもしろかった。時間軸、場所の変化もあり、あっという間に読み終えました。ラストシーンの案山子の描写は素晴らしいの一言。
  • 北村想: 怪人二十面相・伝
    K-20の原作本。映画を見たので原作を読んでみようと思った。話は映画とは全く異なる。江戸川乱歩の二十面相のような昔の言葉を使っているのも雰囲気があってよい。最終章は読ませてくれる。
  • 伊坂幸太郎: チルドレン
    陣内さんがすばらしい。吹っ飛びキャラはいろいろな小説に出てくるが、この方はそれほどでもない。ただ、言動が自己中。まわりがいいように解釈してあたかも予言のようになっているのがご都合主義ぽく見えるが楽しい。短編集なのだが陣内さんは全部に出てくるのでおもしろい。チルドレンIIが特にいい。
  • 坂東眞砂子: 傀儡
    生と死の境目を書くのが作者の得意分野のように思う。この作品でも復讐に命を懸ける男が出てくるが、復習しても先はないと考えている。つまり、すでに死んでいるのだ。体を動かすのは怨念のみ。復讐という目的のみで動いている。あと、話の中で親鸞の話が出てくるが、作者の宗教観に裏打ちされたものかどうかはわからない。だが、他力本願をうまく説明しているなあと感じた。
  • 川上弘美: 風花
    夫婦喧嘩は犬も食わない。裏を返せば、夫婦の間のことは夫婦にしかわからないということだろう。この本の中の夫婦、特に女性のほうは積極的に他人に相談している。友人のような第三者的な人間ではなく、親戚にだ。悩みを相談するなとは言わないが、親類縁者は最終手段に近い位置づけではないか。結局、この夫婦、どうしたいのか、どうもできないこともあるというお話なのか。どうも、よくわからんかった。
  • 田口ランディ: Cure
    ターミナルケアの最近の事情はよく知らない。認知症の介護も昔とは変わったような話も聞く。あと数年もすれば私もいやでもそれらの情報を集めることになるだろう。この本ではガンがフォーカスされていたが、がんに限らず難病と言われる類いの病に冒された人はどう人生を歩むのが幸せなのだろう。ひと括りで結論は出ないのは当たり前だが、幸せと感じられるシステムというのが日本では提供されているのだろうか。それは医療だけでなく、生活に関するあらゆる面でケアされているのだろうか。また、ケアに限らず生きることの大局というものが我々には見えているのだろうか。私は残念ながら見えていない。まったく、残念だが…
  • 吉田修一: 静かな爆弾
    吉田氏の作品は穏やかな感じがする。もちろん、すべてではないと思うが印象として静かである。この作品はそれほどではない。たぶん、耳が聞こえない人とのコミュニケーションを書くとなると意外とせわしくなるのかもしれない。作品の最後は思いと迷いが交錯する。そして、忘れていた静かな思いがはじける。