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ドラゴン・タトゥーの女

久々の映画の上にはしごしてしまった…
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ダニエルグレイクがとにかくかっこいい。ルーニーマーラはエロくてかわいい。そしてスカッとさせてくれる。

3時間近い作品だけど、時間のたつのが早い。おもしろい。ミステリーだから筋は書けないから、どうしようもないな。

3部作の第1作らしいがあと2作、とても楽しみ。SF3部作よりよっぽど期待値が高い。

麒麟の翼

ミステリーなんで、シナリオは書けません。映画の印象だけ。
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絵的にはTVシリーズのほうが良かったと思います。フィルムは古臭い感じがしました。

役者さんで良かったのが田中麗奈。ここまでおせっかいすぎる看護師はこの世にはいないと思いますが、見事なキーマン役を果たしたと思います。あと、捜査本部のトップの人。いい人なのか悪い人なのかよくわからんかったが、印象に残りました。

日本橋の麒麟の翼のエピソードはよいですね。本物を見に行きたいです。

GANTZ PERFECT ANSWER

今日は仕事帰りに映画に行った。GANTZ PERFECT ANSWER。パーフェクトぶりを見たかった。
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GANTZは1作目も見に行った。1作目の星人はコミカルだったのだが、今回のはちょっと違った。しかも軍団。エイリアンとエイリアンズ(?)ぐらいの違いがあった。

アンサー的な部分を探したが見当たらず。わからんままに終わってしまった感があったな。ねたばれになるのであまり詳しくは言わないほうがよいと思いますが、たえさんが追われる理由が釈然としませんでした。

俳優さん的には伊藤歩さんと山本真子さんのビジュアルが良かったです。シーン的には吉高さんの最後の地下鉄での後ろ姿は好きだったな。

実は朝からすごく楽しみにしていました。個人的にはパーフェクトではないけど納得の出来栄え。音楽がやっぱりいいなあ。PERFECT ANSWERのサントラものあるらしいから、そのうちゲットしよう。

GANTZ PART 1

原作の漫画は見てません。映画館で見たCMでのちょっとエロに惹かれて見てみました。

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正直言って、ねぎ星人までは失敗かなあと思いました。でも、その後は割と見れました。
特に玄野の戦いへの活性と加藤の苦悩が出てきたあたりからなんとかヒューマン的な部分が見えてきて救われました。

なんとか星人との対決があるのでCGも多用されていましたが良くできていたと思います。転送シーンは昔見た伝送人間を思い出しました。
物語的には玄野の成長がベースにあるのかと思いますが、吉村のラブストーリーまではいかないまでもほのかな恋心なんかも混じっていました。単なる撃ち合いメインではなくて良かったと思います。

そして音楽が良い。特にエンディングテーマはテンポも重みもあってよかったと思います。

PARTIIは楽しみですね。吉高由里子が単におとなしい役で出ているとは思えないし、山田孝之の謎役も良さそうですね。思った以上に楽しめました。

ノルウェイの森

私は村上春樹の本を読まない人なので物語の中身をあれこれいうのは適切ではないと思う。純粋に映画の良さだけを書いてみたい。
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まず、1番感じたのは空気感。舞台はおそらく1970年にかかるかどうかという辺り。髪形、洋服、車といった美術だけでなく、暑さや虫の音といった身にまとわりつくような空気の感じが子供のころに感じたものと同じだった。昔の情景を思い出した。

絵もとてもきれいだった。直子が療養している山の風景なんかはすごかった。夏の草、秋のススキ、冬の雪。その中でワタナベと直子が歩き、走る。引き込まれる感じでした。

役者さんはどの人も良かった。松山ケンイチ、玉山鉄二、高良健吾。とにかくかっこいい。特に松山ケンイチはこんなに良かったかと再認識させられた。女優さんでは水原季子。この映画のセリフ回しに良く合っていたように思う。菊池凛子は年齢的にどうかとも思うが、異様に高くなったり低くなったりする不安定な感情を上手く出していたように思う。

ひと回り半くらい上の年代の青春時代の物語なのだが、やはり自分たちの時代とはなにか漂うものが違うように思う。1970年あたりにはまだ赤軍の事件とかあって社会的に何か緊張感のようなものがあったと思う。80年も真ん中あたりになるとそういうものは薄くなり、身のまわりのことにのみ意識が行くようになったと思う。昨今、グローバル時代と言われているがその傾向は今も続いていると思う。
ワタナベは自分は大人になると言ったが、また同時に自分はどこにいるのかとも言った。たぶん自分たちの時代も同じ思いはあったと思うが、大人の定義がもしかしたら異なっていたのかもしれない。今、二十歳くらいの人たちがどのような考えを持っているのかよく知らない。彼らの大人の定義はもしかしたら自分たちの頃とは違っているかもしれない。

重いがいろいろ考えさせる機会をくれた映画だったと思う。

パラノーマルアクティビティ第2章

うーん。悪くはないんだけどねえ。
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手ぶれがひどくて見てて気持ち悪くなった。この手の映像は自宅のテレビで見るのが一番かも。映画はつらいな。

1作目を見てないのでもしかしたらその続きのエピソードなのかもしれない。青山倫子さんがなかなかよい。シナリオは決して悪くないし、見せ方も良いとは思うのだが、どうしても手ぶれはいただけない。

悪人

悪人
久しぶりに会社帰りの映画に行きました。

悪人。深津絵里さんが外国で賞を貰った映画です。

舞台が福岡、佐賀、長崎なんで、親近感がありました。フタタとか田舎の国道の雰囲気満載でしたし。

原作は読んでないので比較はできないのですが、感性に響く台詞が多かったです。生きているのか死んでいるのかわからないとかこれからも人を笑って生きろとか。

中にはすかっとする場面も。モロさんふんする長崎バスの運転手がマスコミを一喝する場面は「よくやった長崎バス」と心の中で思いました。

役者さんでは深津さんもよかったけど、樹木希林さんが一番よかった。長崎の婆さんを完璧に体言してましたね。方言も旨い。そして、あのバスの中での顔。胸が詰まりそうになりました。

アカデミー賞には行けないらしいですが、ちょっともったいないかなぁ。今年ベストはボックスだったけど、こっちかな。

告白

今日は休日出勤だったのでその帰りに映画を見て憂さ晴らし。その映画が「告白」。本屋大賞をとった原作の映画化作品である。
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一応今回は原作を読んでから映画を見た。結果としては読まずに映画を見たほうがよかったかなぁという印象を持った。正直言うと理由はよくわかっていない。もしかしたら映画に少し失望したかもしれない。おもしろかったんだけどね。

松たか子さんは教師役に向いていると思う。品があるし、知的にも見える。一般に教師(とくに女性教師)は知的というイメージがあると思うので。前半の告白までは良かったのだが、後半は無理があったかなぁ。そもそも原作では最初の告白以外は声の出演しかないから、そのあたりの演出の難しさもあったかもしれない。シナリオも含めて。

絵は奇麗だったし、いやな部分もうまくいやらしく見せていたと思う。演出は素晴らしかったのではないかな。でも、原作の淡々とした感じが映画では難しかったかもしれない。途中まではxxの告白というスタイルを入れてはいたが、シームレスにならざる得ないのであれば、時系列なりなんなり別の普遍的な指標を入れたほうがすっきりしたように思う。


ボックス

久しぶりの深夜の映画。ボックス。この前、ゼブラーマンを見たときに予告で最も引っかかった映画だ。
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市原隼人と高良健吾の組み合わせはとてもよいと思った。若手の俳優さんの中でもすこし斜めな感じで好きなタイプだ。天才肌と努力肌。キャラクタの作りもとても明確でよかった。オープニングに近いところ、電車の中で鏑木が木樽と先生を助けるシーン。「あんたら典型的なやられキャラやなぁ」を聞いてはまった。この映画はこのキャラクタ作りがなければ物足りなかっただろうな。

丸野さん役の谷村美月も良かった。メイクだと思うが体調悪い感が良く出てた。顔がむくんでいたよう見えたのはメイクだけなのか、体を作ったのか、どうなんだろうか。あと、パンフを見て知ったけど、稲村は本物のプロボクサーなんだね。やっぱ、体が違うわ。

ストーリーはボクシングの大会を淡々と迎えるというスタイルなのが好感を持てた。ともすれば、くさい青春ドラマになりかねないところを、ボクシングがうまくなっていくという過程を出してて爽快感があった。見た後、「あー、体動かしてー」と思った。いい映画。

ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲

今日は仕事だったので、その帰りにゼブラーマンを見てきました。端的に言うとゼブラクイーンと哀川翔を見に行きました。
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近未来SFの体裁でした。バッドマン的雰囲気ですかね。ゼブラクイーンもキャットウーマンがモチーフとしてあったでしょうしね。お話としては特段これと言ってなにも感じませんでした。おもしろかったけど、さほどひねりはなかったですから。

楽しみにしていた仲里依紗ですがナイスバディでした。軽いセクハラシーンもありましたし、なんといっても肉がはちきれんばかりという感じで。声がまたハスキーでヤンメガのときとはちょっと違う感じでしたね。仲さん、もっと伸びてほしいな。

アクションはなかなか見ごたえがありました。パンチとかも効果でスピードを加えたりして迫力ありました。あと、永野芽郁ちゃんって美少女って感じできれいな顔してるわ。

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折り鶴

  • 100306o18
    ロトのはずれ券で鶴を折ってみました。紙質が固くて意外にかっちりした折り鶴ができますね。

最近借りた本

  • 酒井順子: 携帯の無い青春
    酒井順子と言えば負け犬のイメージなんだが、なんだかうらやましい青春を送っているな。年代的にはほぼ同じ。書いてあることはまあまあ合致する。携帯の無い時代はやはりいろいろめんどくさいことが多かった。電話の取り次ぎしかり酒の飲み方しかりだ。それに今と比べていろんなものにチープ感があった。お金はかかっているんだけどね。大雑把なんだろな。あんまり考えなくても就職はできたし、それなりの生活ができた。知り合いに失業者なんていなかったからね。バブルがはじけて以降、様変わりした感があるな。 酒井順子が国難と言われる今をどう書くかな。ひそかな楽しみにしているのでした。
  • 石田衣良: 東京DOLL
    2004年に書かれたもの。金持ち野郎と若い女の子の話。どちらも才能のある人。個人的にはリアル感はない。おもちゃにしてほしいと思っている女を知らんしね。でも、憧れるなあ。
  • 畠中恵: つくもがみ貸します
    作者の本は本屋ではよく見てたのですが読んだのは初めて。おもしろかったですね。付喪神は物についた神様。損料屋にある品物についた神様とその店の主人の関係がなかなかつかず離れずで愉快。神様なのでえらいんだけど、売られると噂話ができなくなるという弱みを持つ。でも、偉そうなんだよね。愉快愉快。
  • 伊坂幸太郎: オーデュポンの祈り
    約1年ぶりのアップですな。未来を予見できる案山子が殺される。この案山子は会話ができるのだ。ミステリーなのだが、ファンタジーが混ざっている。お話は終盤すごいスピードで展開するのだが、伏線がばっちり張ってあっておもしろかった。時間軸、場所の変化もあり、あっという間に読み終えました。ラストシーンの案山子の描写は素晴らしいの一言。
  • 北村想: 怪人二十面相・伝
    K-20の原作本。映画を見たので原作を読んでみようと思った。話は映画とは全く異なる。江戸川乱歩の二十面相のような昔の言葉を使っているのも雰囲気があってよい。最終章は読ませてくれる。
  • 伊坂幸太郎: チルドレン
    陣内さんがすばらしい。吹っ飛びキャラはいろいろな小説に出てくるが、この方はそれほどでもない。ただ、言動が自己中。まわりがいいように解釈してあたかも予言のようになっているのがご都合主義ぽく見えるが楽しい。短編集なのだが陣内さんは全部に出てくるのでおもしろい。チルドレンIIが特にいい。
  • 坂東眞砂子: 傀儡
    生と死の境目を書くのが作者の得意分野のように思う。この作品でも復讐に命を懸ける男が出てくるが、復習しても先はないと考えている。つまり、すでに死んでいるのだ。体を動かすのは怨念のみ。復讐という目的のみで動いている。あと、話の中で親鸞の話が出てくるが、作者の宗教観に裏打ちされたものかどうかはわからない。だが、他力本願をうまく説明しているなあと感じた。
  • 川上弘美: 風花
    夫婦喧嘩は犬も食わない。裏を返せば、夫婦の間のことは夫婦にしかわからないということだろう。この本の中の夫婦、特に女性のほうは積極的に他人に相談している。友人のような第三者的な人間ではなく、親戚にだ。悩みを相談するなとは言わないが、親類縁者は最終手段に近い位置づけではないか。結局、この夫婦、どうしたいのか、どうもできないこともあるというお話なのか。どうも、よくわからんかった。
  • 田口ランディ: Cure
    ターミナルケアの最近の事情はよく知らない。認知症の介護も昔とは変わったような話も聞く。あと数年もすれば私もいやでもそれらの情報を集めることになるだろう。この本ではガンがフォーカスされていたが、がんに限らず難病と言われる類いの病に冒された人はどう人生を歩むのが幸せなのだろう。ひと括りで結論は出ないのは当たり前だが、幸せと感じられるシステムというのが日本では提供されているのだろうか。それは医療だけでなく、生活に関するあらゆる面でケアされているのだろうか。また、ケアに限らず生きることの大局というものが我々には見えているのだろうか。私は残念ながら見えていない。まったく、残念だが…
  • 吉田修一: 静かな爆弾
    吉田氏の作品は穏やかな感じがする。もちろん、すべてではないと思うが印象として静かである。この作品はそれほどではない。たぶん、耳が聞こえない人とのコミュニケーションを書くとなると意外とせわしくなるのかもしれない。作品の最後は思いと迷いが交錯する。そして、忘れていた静かな思いがはじける。